
浪江焼麺太国物語
今は昔。
浪江の町に顔(あご)とずうたいのでかい男がおりました。飲んで騒ぐのが大好きだったその者は、多くの愉快な仲間たちがいましたとさ。あるとき、宴をしていると大好物の“焼きそば”が出てきましたが、いつもと違うことに気づきました。麺が細くて野菜たっぷりだったのです。店のものに聞くと世間ではこれが普通だというのです。これに衝撃をうけたその者は、仲間と共に行動することを決意しました。日本、いや世界中で大好きな“極太麺・もやし・豚肉。うまみたっぷり濃厚ソース”の「なみえ焼そば」を食べられるようにと。その後どうなったのかは、これを読んでいる皆さんが良く知っているはずです。
えっ!知らないのですか?↓の人物を。

いまも、どこかで“宝剣おてもと”を振りかざし、愉快な仲間たちと「なみえ焼そば」を食べられる領地、“浪江焼麺太国”を広げるため活躍しているはずです? 最近では太(だい)王(おう)と呼ばれ、あえた人には、幸福と口福が訪れると噂になっています

